フルボ酸は地球の宝物

sample

フルボ酸(フルボさん, フルビック酸, fulvic acid)とは、植物などが微生物により分解される最終生成物である腐植物質のうち、酸によって沈殿しない無定形高分子有機酸。土壌や天然水中に広く分布しています。

フルボ酸は、微生物により分解され堆積した土壌中の腐植物質中のフミン酸に微量含まれ、通常は0.02%と言われています。
土壌からの抽出では、アルカリまたは弱酸のアルカリ塩でフミン酸(腐植酸)と共に抽出後、酸を加えてフミン酸を沈殿させて分離させます。精製の困難さのため、フミン酸に比べて研究は少ないと言われています。

化学成分

fulvicacid

フルボ酸のE4/E6比(400nmにおける吸光度と600nmにおける吸光度の比)はフミン酸より高いです。

市販されている「フルボ酸」を謳うサプリメント類の多くは、フルボ酸を含有するだけの粗生成物であり、多糖、フェノール性物質、たん白質などの非腐植物質を多く含有すると推定されます。

自然界では多くの金属とキレート(吸着)を形成しますが、鉄とのキレート(吸着)はフルボ酸鉄となり海洋への鉄分の移動の大きな部分を占めると共に、植物(含む、植物性プランクトン)の生長を促進する効果を示するデータがあります(動物に対してのデータはまだ少ないです)。山の広葉樹の落ち葉が腐植物質となり、川に流れ腐植物質中のフルボ酸が川の砂鉄とキレート(吸着)して海に流れて、海を無毒化し、クロレラなどを育み海草を育て生命の源となったのは「もののけ姫」でも知られています(生命の生誕に必要)。

フルボ酸の特徴

地球にある重金属は、人間にも同じ重金属が含まれます。フルボ酸は、重金属をキレートし排除します。また必要なものは吸収しミネラルバランスを整え、免疫力の向上や抗酸化・抗菌作用が働き、抗ヒスタミン(アレルギー:花粉症・アトピー・蕁麻疹等)制御を促します。食生活に利用することで、栄養吸収を助け、体内外のデトックスを助長します。

ページトップへ

MENU

Copyright(C) 2011 ニュークリア・フリー・ライフの有限会社グレイスネット All Rights Reserved